50歳からの農業転職


農業は肉体労働である!
大自然の中でのんびりゆったりと過ごす事を目的として農業への転職を考える人がいますが、農業という仕事に就いた場合、のんびりゆったりとなんてする事は、まず出来ないと思った方が良いです。

農業とは、朝が非常に早い仕事です。
夜明けと共に仕事を始め、日没と同時に終える仕事ですので、自然と共に過ごす事は出来ますが、マイペースで行う事が出来るものではないのです。

農業は畑を耕し、種を植え、作物を育てる仕事です。
これらは全て屋外で行われるので、外気の暑さ・寒さをじかに受けとめる必要があります。
そして、農作業は全て力仕事ですので、想像している以上に体力を使う事となります。
楽してのんびりとする事が出来ないのが、現実の農業なのです。

50歳代で農業への転職を考える人が多い
都市部でサラリーマン生活を何10年も続けて来た人が、第2の人生として選ぶ職業として多いのが「農業」です。
定年してから農業を始めるのではなく、定年前の50代で農業へと転職する人が多く、それを支援する制度もあるくらいです。

では、こういった50代での農業への転職は賢い選択なのでしょうか?
農業は、すでに記したように非常に体力を必要とする職業です。
50代はまだ働き盛りと言えますが、それでも農作業は体力的に苦しいと思います。
それでもやりたいという人はやれば良いと思いますが、いきなり本格的に行うのではなく、農業のパートやアルバイトを経験してから決断した方が良いと思います。

【関連サイト】
今こそ!農業に転職すべき理由